【ラオス】生活

2011年2月11日 (金)

高床式栽培

ラオスではどこに行っても、どこの民家でも見られた高床式栽培システム。使い古した船だったり、タイヤであったり、発泡スチロールであったり・・・何の野菜を、どういう理由でこんな植え方をしているか分かりますか?
Negi

正解の植物はネギ。高床式はニワトリや牛から守るため・・・かと思いきや、現地の研究者曰く、「ネマトーダから守るため」とのことでした。格子はまあそうかもしれませんが、高床式は言われれば成程!と納得です。
Negi2

2011年2月 5日 (土)

ラオスの自家用水力発電機

ラオス北部の街、Ou Thaiの河川では、何やら川に一列に並んでいるものがありました。
Power

気になって確認しに行ってみると、川の一部を堰き止めて流れを作り出し、発電をしているところでした。発電機からは電気コードが伸びており、各家庭に繋がっているのだとか。
Power2

これは別角度(横)から。
Power3

下の写真は別の市場で見かけた発電機の本体。雨季になって増水したら使えなさそうですが、非常に良いシステムです。
Power4

2011年2月 2日 (水)

ラオスの国境3つ

タイとの国境、メコン川は以前紹介しましたので、今回はそれ以外の国境を紹介。

ミャンマーとの国境Xieng kok (Xieng kok mai)はメコン川の上流部。対岸はミャンマーです。いつか行きたい!
Xiengkok

中国との国境はLuang Namthaの北東、BotenとPhongsalyの最北、Lak mai No. 7に行きました。Botenでは巨大なチャイナタウンが形成されていて、ふらりとお店に入るとタイ語もラオス語も英語も通じず、中国語、そしてお金は人民元でやりとりされていました。とてもラオスの中にいるとは思えず、びっくりでした。一方、Phongsaly県にあるもう一つの国境には、まだほとんど何もありませんでした。ただ、これから貿易センターを建設するということで、何台もの重機が森を切り開いただけでした・・・。写真は後者の国境です。
Lak

Phone Savanから東に行ったベトナムとの国境、Nam Canは森の中。谷には小さな川が流れており、対岸の山がベトナムです。この辺りはチュオンソン山脈の一部に辺り、すぐ南部には2000mを超える山々が広がっています。この時期でもよくガスがかかっていました。降水量は多そうで、着生植物もとても豊富に違いないでしょう。ラオス側からずっと走ってきましたが、植生が国境辺りでガラリと変わっているのが分かりました。ベトナム側からアクセスしてみたいものです。
Forest

2011年2月 1日 (火)

ラオス北部より帰還

本日、無事にコンケンに戻って参りました。
いやはや更新がすっかり滞って申し訳ありませんでした。

ルアンナムタを出発した後、ミャンマー、中国、ベトナムとの国境に行き、その後、ビエンチャンに戻ってきました。ずっと毎日車で10時間近く移動する日々。山がちの地形で未舗装の道も多く、すっかり腰痛になりました。

植物の写真は数少ないのですが、風景や人々の生活など興味深いものに色々と出会いましたので、ぼちぼち紹介していきたいと思います。

2011年1月20日 (木)

Luan Namthaの市場にて

Luan Namthaにやってきました。想像していたより大きな都市で、白人も多く、宿もたくさんありました。落ち着いていて、良い街です。ラオス北部の街、Luan Namthaの市場で売っていたものを簡単に紹介しておきます。

ヤシの仲間(たぶん)のシュート。スープなどに入れて食べます。少し苦みがありますが、それはそれで美味しいです。
Yashi

ラオスと言えばお米。うるち米からもち米まで、色んな種類のお米があり、ラオスではIRRIが中心となって収集された13000点を超えるGenebankコレクションが保管されているそうです。
Rice

パパイヤの形も様々。味がどれだけ違うのでしょうか。右下に写っているバナナの花もたくさん売られていました。
Papaya

おばちゃん、それコウモリ・・・。3匹が100円くらいでした。せっかくなので、と、晩御飯のついでにお店に持って行って素揚げにしてもらって食べてみました。案の定、食べることのできる肉の部分はほとんどありませんでした。 味はネズミの肉に近いような気がします、と言ってもネズミはまだ食べたことないのですが。
Koumori

こういう地元の市場は楽しくて良いですね。ただ、中国産や果物や野菜の種子などがたくさん見られまして、ローカルなものが少なくなっているんだろうなあ、そんな印象を受けました。
Seed

2011年1月17日 (月)

ラオス北部

昨夜、無事にラオスに入りました。

Samsii_2

久しぶりのビエンチャン、メコン川沿いの工事が進み、
すっかり別の景観になっていました。

さて、いよいよ探索開始。
今回はラオス北部ですね。
ミャンマー、中国との国境辺りを数日間うろついて来ます。
面白い植物に出会いますように!

2010年11月27日 (土)

ラオスの山村

ラオスでは標高約1200mほどにあった集落を訪れる機会がありました。尾根筋にある集落。良い雰囲気です、が、水はどうしているのでしょうか。
Laos

これは民家の庭先にあったタバコ。葉を下から順番に使っているようで、こんな姿になっていました。
Tabaco

タイもラオスも、どこにいってもイヌがいますね。この子犬は大きなかたつむりの殻のついた首輪をしていました。一人遊びにご執心。
Dog

集落の先には重機で造成された道が続いていました。この辺りはカシ林が発達していましす。人の手はすでに入っていますが、二十年近くはほったらかしにされていたようで、良い森となっていただけに少し残念でした。
Forest

2010年10月18日 (月)

ラオスからコンケンへ

コンケンに戻りました。

とある御一行様に同行させていただいただけで、実のところ何もしていませんが、事案が不慣れなことだっただけに戻って来てドッと疲れが押し寄せてきました。今日はデスクワークに集中できなかったので頭をあまり働かせなくて良い畑作業をしていました。変に気が張っていたこともあったのでしょう。

何はともあれこれで当面は一段落。今週は平常作業で取り戻します。

ラオスの首都、ビエンチャン市内のお寺に植えられたゴールデンシャワーにはジンメンカメムシがたくさんいました。写真はそれを捕まえてサンダンカにとまらせて写真を撮ったもの。おかげで手がカメムシ臭くなりました。
Jinmen

2010年6月29日 (火)

ラオスへ(2度目)

今日から7月2日までラオスに行って来ます。

前回の下見ではまだ乾季の終わりという雰囲気で全てが干ばつ気味でしたが、
今回は雨季に入り、多くのイネ科が花を咲かせていることでしょう。

どこまで分かるか分かりませんが、久しぶりに集中してイネ科の分類に励んできます!

2010年5月24日 (月)

ラオスの風景

ビエンチャンの街。平坦なのはメコン川流域のビエンチャン周辺などごく一部で、実は国土の大半が山岳だそうです。次回は山に行ってみたい・・・。
Vientian

街中の市場。朝から賑わっていました。
Talaat

街中で見かけた女学生は巻きスカート(制服だそうです)でした。日本では冷たい目で見られそうなサンダルはラオスではOKのようです。
Skirt

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