【タイ】行事

2010年5月15日 (土)

タンブン

今日は職場のタイ人のTさんが家で「タンブン」をするというので、誘われるがまま参加してきました。7時過ぎに自宅を出て、街中で買い物をし、8時にTさんの家に到着。到着してまずすることと言えば、朝ご飯、そしてお酒でした・・・「おお、お前は日本人か!」とビールや40度のタイのお酒を色んな人から飲まされ、、、到着して30分もしないうちにすっかり出来上がってしまいました。全部で200人はいそうな村人達も、朝から夕方前までふらふら~とTさんの家にやってきてはご飯をご馳走になり、お酒を飲んで、ダラダラと過ごされているようでした。
Kousin

その後は何をする訳でもなく、ただボーっと暑さに耐えるのみ。この日の最高気温は40.6度だったそうで、もう汗ばむ暑さの中、本当にただただ耐えるのみ。お昼まで耐えていたのですが、あまりの暑さ(というよりはお酒の飲み過ぎ)に参っている私を見かねて、同行したAさんが涼みに行こう!とコンケン市内にあるデパートに連れて行ってくれました。いや~涼しかった・・・。

そして夕方に戻って来て、いよいよクライマックス。やはり登場しました、スピーカーを満載した車。今回は生演奏で気合いが入っていました。
Car_live

その車を後ろに、村人全員が踊り歩いて、またもビールを飲みながら、お寺方面へ向かっていくのでした。。。最初はどうして良いものやらと戸惑っていたこの種のタンブンですが、数回目ともなると、もう開き直って楽しむより他はないですね。

2010年1月31日 (日)

コンケン大学農業祭

先週から近くのコンケン大学で農業祭が開催されていました。昨年も紹介しましたが、今年も同じような紹介記事をひとつ記しておきましょう。

まずは果樹屋さんから。マンゴー、レンブ、スターフルーツ、ジャックフルーツ、シャカトウ、ブドウなど多種多様です。奥に見えるのはアナナス屋さん。比較的高額ですが、ティランジアの類もいくつか扱われていました。
Ngaanwan3

出ているお店の3分の1はラン屋さんでした。ラン屋と一口にいっても、コチョウラン屋、カトレア屋、バンダ屋、デンドロ屋、何でも屋、そしてマニアックショップ・・・などなど、色々あります。ここは培養から増殖させているランを扱っているお店で、色とりどりのランが並んでいます。品評会で賞を頂いたランもありました。朱赤色の花を咲かせているバンダの類(だと思う)も日本にはない色合いで印象に残ります。
Ngaanwan4

これは花序が1mに達する大型のラン。
昨年の農業祭で、バルブ3つの小さな苗を80バーツで購入して育てています。大きくはなったものの、この冬の開花には至りませんでした。次の冬こそは!
Ngaanwan1

お次はウツボカズラ屋さん。2店みかけましたが、どちらのお店も10数種類の品揃え、いずれも他の植物に比べて高額です。一番小さい実生苗は35バーツでしたが、次に安い普通サイズ(写真では吊るされてぶら下がっている鉢のもの)は200~600バーツ。写真左下の鉢に植わっている大株や捕虫嚢が20㎝を超える大型のものは数千バーツ、最高価格は6000バーツでした。小学生の頃、親から買ってもらって風呂場で育てていたことが懐かしいです。タイでも育てみたく、欲しいのですが、いつも見るだけで手が出ません・・・。
Ngaanwan2

そんなこんなで今回はランを約10種類ほど購入。職場の木に着生させておきます。

最後は、おまけとして出店で売られていた手提げ袋の写真。どこかの女性週刊誌の表紙の文章をコピーしているようで、色々なバージョンがありました。これまでもときどき市場で売られているのを見かけますが、、、街中で持ち歩いている人はまだ見たことありません。「ぜったい×2 キレイになる!」、ええ、もういくらでも×2なってください!
Ngaanwan5

2009年11月22日 (日)

Bangkok Marathon

バンコクへ行った最大の目的は実はBangkok Marathonに参加することでした。

またマラソン!
走ることが決して好きな訳ではありませんが、
流されやすい私としては同僚の誘いを断る根性がないのです。

ということで、早朝から交通規制の敷かれた10.55kmを走ってきました。
今回は前回のカンチャナブリより、3分早い約51分で完走。
数日前に1回だけジョギングした効果があったのかも、
と思いたいところですが、単に比較的平坦なコースによるものでしょう。

それにしてもすごい参加者の数でした。
どこまで走っても人だらけ・・・ある意味貴重な体験となりました。

次は1月のKhon Kaen International Marathon!

2009年11月14日 (土)

Phimai Festival

Phimai遺跡でこの時期に毎年開催されているPhimai Festivalに連れて行ってもらい、演劇を見てきました。遺跡を利用しての演劇は音響だけでなく、照明、ドライアイス、そして花火まで駆使しての壮大なShowでした。
Show

総勢200名以上はいたであろう役者たちの衣装は全員本格的でした。
Show2

話のストーリーはタイ語なので全く分からなかったのですが、遺跡にまつわる昔話のようです。ハヌマーンも最初に少しだけ登場していました。劇の最後には全員揃っての舞台挨拶がありました。素晴らしい。
Show4

毎年5日間程度開催されているそうなので、興味のある方は是非どうぞ。

2009年9月13日 (日)

River Kwai International Half Marathon

カンチャナブリーで開催されたマラソン大会
River Kwai International Half Marathon
に参加してきました。
今年で28年目を迎える伝統ある大会だそうです。
参加者は1500人で締め切られるということなので、それくらいの方が例年参加されているのでしょう。
Marathon1

大会には21kmと10.5kmの2部門があり、
今回参加したのはもちろん距離の短い10.5kmの部門。

コースは、開催場所が山手の場所なので、折り返し地点までの往路は緩やかな登りが続き、復路は緩やかな下りが続くという、走っていてとても楽しいものでした。復路では後ろ向きに走ったり横向きに走ったり・・・下りは楽で良いですね。あと走っていて驚いたのは、一応警察が走行区間の入口に立って注意を促していましたが、交通規制は特にしている訳でもなく、車やバイクも普通に通行していてお互いが気を付けるだけ・・・さすがタイ、色んな意味で面白いものでした。

結果は約54分。マラソン大会に参加して10km近く走るのは実は2度目だったので、以前に比べてちょっと余裕を持って走ることができました。とりあえず私は10kmは走れるようです。ただ、相変わらず練習もせずに臨んだので、体力と精神力はもう少し持ちそうでしたが、足が持ちませんでした。次の(否応なく参加しなくてはならない)コンケン国際マラソンはどの部門に出場すべきか迷うところです。

ちなみに、カンチャナブリーまでは、諸々の事情により、コンケンから車で行きに10時間、帰りに12時間車の行程でした。夕方着いて、朝6時からマラソンに参加して、夜の10時に帰宅。タイ人は相変わらず元気、というかタフですね・・・日本人としてもう少し頑張らねば!

2009年7月18日 (土)

魚捕り

今日は魚捕り。
「よし、この土曜日は魚を捕るぞ!」とずっと誘っていただいていたので、いつもの如くTさん宅にお邪魔してこの日は魚捕りを楽しんできました。

魚捕りの様子はこんな感じ。
Cap_plaa
Ipomea aquaticaの生い茂る水面を大きく網で囲い、網の内側にある植物、水底に漁礁として置いてある竹や流木等を除去していきます。御世辞にも綺麗とは言えない濁水だったので、最初は自分も入っていいものかと10分くらい悩んだのですが・・・皆があまりにも楽しそうに作業をしているのでもちろん参加することに。

深いところでは3m近くあり、全員が泳ぎが得意ではなので、網を張るのも命がけ。一緒に魚捕りをしたタイ人は全員泳ぎ慣れていないようで、何度も泳ぎながら沈んだりゲホゲホ言ったりしていました。ついにはこんな秘密兵器、発泡スチロールの船も登場しました。大人2人乗っても大丈夫、もう楽しすぎです。
Cap_plaa3

網の中に閉じ込められた魚は投網や手掴み、最後は網を狭めていって根こそぎ捕っていきました。投網では一度に30匹くらい捕ることができます。あ、写真の中で撮影の邪魔をしている手は私の手です
Cap_plaa2

2回程、この方法で魚捕りをしてこれだけの魚をゲットしました。魚は皆で山分け、次の日には開きにして干しておくそうです。
Cap_plaa4

この日のお昼御飯はもち米ともちろん捕れたての焼き魚!そして、、、何故か40度のお酒もありました。午後からは酔っ払っての魚捕りでした・・・。
Cap_plaa5

魚はこんな感じで焼かれていました。何だか鯉のぼりみたい。
Cap_plaa6

ということで、日本ではまず出来ない経験だけに、とても楽しい一日でした。良いのか悪いのか難しいところですが、濁水に対する耐性がついたというか、抵抗感もなくなりましたしね!日本に戻ってからもため池の水草を調べてみたいときには直接アタックするのみです(すでに一部でやっていたような気がしなくもないですが・・・)。

魚のことや漁の事情など作業中も聞きたいことは山ほどあったのですが、カタコトのタイ語では会話が成り立たず。タイ生活もあと半年、もっと勉強しなくては!

2009年7月12日 (日)

田植え

いつも色々と遊んでもらっているワーカーのTさんが「この日曜日はウチで田植えをするから暇なら手伝いに来いよ!」と言うので、誘われるがままに田植えに行ってきました。

東北タイでは種もみの直播きも普通に行われていますが、やはり収量は苗を植え付けを行った方が断然良いそうで、労力的に可能な範囲で田植え(Transplanting)が行われているようです。

さて当日、実際に田んぼへ連れて行ってもらうと、一家総出で15人程が田植えを行っていました。すぐに自分も裸足になっていざ田んぼへ。
Taue

最初はこのように植えていたのですが・・・
Planted

右端の直線的な苗は自分が植えたもので、左の方はがタイ人の植えたもの。横一列に人が並んで端から端まで植えていくことを想像していたのですが、、、ここでは全員ランダム田植え。好き勝手に田んぼに入り、ただただ空白を埋めるように植えていくというものでした。こんな植え方しても誰にも文句は言われませんでしたが・・・いやー相変わらず適当ですね。色々な意味で勉強になります。

この写真は苗床の様子。ここから束にした苗を、植える田んぼに投げ入れます。
Naedoko

移植時の苗のサイズは25~30㎝程度と日本のもに比べてかなり大きかったです(収穫時の草丈もかなり高いです)。育ち過ぎた苗は葉先を切り揃えて植えたりもします。
Naedoko2

そしてお昼ご飯はこんな感じ。もち米(カオニャオ)にソムタム、牛ホルモンの煮込み、牛干し肉などなど食べきれないほどの料理が出てきてとても豪華でした。食事後はもちろん1時間程お昼寝タイムです。
Lunch

最近の最高気温は晴れると35℃程度。とにかく炎天下の中の田植えは、下を向いていると汗が鼻やあごから絶えず滴り落ちる程でとてもしんどかったです。水の表面温度は明らかに40度を超えており、お湯の中に植えている感じでした(でも土の中はそれ程熱くはなっていない)。いやーお百姓さんは偉い!

2009年6月30日 (火)

ダンス

今日は職場を辞める人の送別会。

夕方の終業時間に近づくと、どこからともなくわらわらと人が集まり、30人程度の飲み会が開催されました。最初は大人しく飲食、そして数名がカラオケで歌う程度だったのですが、、、30分もするとご覧の有り様に。歌いたい人がカラオケで好き勝手に歌い、その曲に合わせて踊りたい人が好き勝手に踊っています。
Dance

以前訪れたロケット祭りの会場でも、ステージ前の広場では老若男女が踊り通していました。ステージの上にいるオネエサン達の存在が未だによく分かっていませんが・・・タイ人は本当にノリが良いです。こういうと場所で日本人ということが分かると、やたらお酒を飲ませられます。すごい歓迎ぶりでした。
Dance2

街を挙げてのお祭りのときには、発電機とスピーカー、そしてパソコンのカラオケセットを搭載したこんなトラックが街中を大音量で練り歩き、行く先々で人々が踊っているのを目にします。スピーカー大きすぎ、そして数も多すぎ。近くに来られると正直うるさくて敵いません。
Toruck

まあそんな体験をしてみたい方はタイへどうぞお越しください。連絡をいただければイベントがありそうな日時をお教えしましょう!

2009年6月14日 (日)

Rocket Festival 2

そして日曜日、別の村のロケット祭りに行ったのですが・・・ナニコノサイズ。火薬の入った筒の長さが4m!会場では朝から火薬を詰めていましたが、大きくなっても素材は塩ビのパイプと竹というのもかなりの衝撃です。日本では色んな意味で到底作れるものではありませんが、逆に色々と勉強になりますね。
Rocket1

発射台への取り付け作業も大仕事です。この日は完成したものから約2時間おきに3発打ち上げられ、一番大きいもので150kgあったそうです。
Rocket2

発射の瞬間、それはもう迫力満点。というよりは、暴発しないでくれーとか、こっちに飛んでこないでくれー、と、真っ直ぐ上に飛んでいってくれることを祈るのみでした。一応皆避難して、30~50mくらい離れて見守っていましたが・・・怖すぎです。
Rocket5

今回は3基とも無事に空高く飛んでいきました。一番大きいサイズのロケットは4分弱ほど空を飛んでいたとのこと。すごい推進力・・・火薬の量です。
Rocket4

飛んで行ったあとの噴煙もすごい。何も見えません・・・。
Rocket3

というようなお祭りでした。翌日はもう少し小型のロケットで滞空時間を競うイベントがあるそうです。

まあ今回はいずれのロケットも成功したのでとてもスカッとするお祭りでしたが、、、事故だけが心配です。今週末は職場の近くの村で開催されるとのことで、ワーカーさんに来いよと誘われているものの、、、さあてどうすべきか。

2009年6月13日 (土)

Rocket Festival

しばらくご無沙汰していてすみませんでした。
ようやく本日よりネット環境が復活。更新を再開していきます。

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この土日は、東北タイで行われている雨乞いを祈願してのお祭り、「Bun Bang Fai」に行ってきました。「Bun Bang Fai」、英語では「Rocket Festival」と言い、ロケットを打ち上げるお祭り。5~6月頃に、あちこちの村で毎年開催されている行事だそうです。まずは土曜日に行った村の様子からアップしておきましょう。

一体どんなロケットを打ち上げるのか?と思って会場に行ったところ・・・いやはや驚きました。形状は日本で市販されているロケット花火と同じなのですが、驚いたのはその大きさ! 火薬の入った筒は1~1.5mもありました。塩ビのパイプ?に火薬を詰めて、支柱の役割を果たす竹にくっつけてあります。
Satrocket1

出来あがったロケットは二人がかりで担いで発射台へ。これは上の写真のものより大きいですね。
Satrocket2

そして肝心の発射は・・・
Satrocket3

すみません、この日は諸事情で時間がなく、撮影することができませんでした。日曜日の記事では別の村で撮影した写真を載せたいと思いますので、どうかご勘弁ください。

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>坂本 さま
コメントどうもありがとうございます。やはりこちらのネット環境からはコメントが書き込めないようですので、この場を借りてお返事させてください。タチスミレ、無時に生育しているようで何よりです。ニョイスミレ(ヒメアギスミレ)との雑種は稔性がないため種子繁殖はできないようですが、茎から発根して増えることができるようで、数株がまとまって生えていました(あるいは同じ果実から得られた個体かもしれません)。花は中心部が緑色を帯びて清々しい色合いです。まだまだ開花時期は続きますのでじっくりと探されて見てください。

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