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2015年1月

2015年1月30日 (金)

Crypteronia paniculata Blume

昨日カンボジアから帰国しました。が、明日から7日まで海外へ出かけてきます。そして続いて8日から2月末まではタイへ。2月は更新できる日はほとんどなさそうです。毎年年度末が近付くと忙しいものですが、忙さは年々増すばかり。。。

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Crypteronia paniculata Blume, Bijdr. Fl. Ned. Ind. 17: (1151).
Distribution: Bangladesh, Cambodia, China, India, Indonesia, Laos, Malaysia, Myanmar, Philippines, Thailand, Vietnam.

Crypteronia_paniculata
古い枝に花序を出していました。

Crypteronia_paniculata2
対生し、枝は丸い。無毛です。

Crypteronia_paniculata3
花序の様子。花は小さく、雌蕊が突き出ています。

2015年1月20日 (火)

Brucea javanica (L.) Merr.

明日からカンボジアに出かけてきます。更新が月末まで止まってしまうと思いますが、何卒ご容赦を。

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Brucea javanica (L.) Merr., J. Arnold Arbor. 9: 3 (1928).
Rhus javanica L., Sp. Pl. 265 (1753).
Distribution: Australia, Cambodia, China, India, Indonesia, Malaysia, Myanmar, Philippines, Singapore, Sri Lanka, Thailand, Vietnam.

Brucea_javanica
低地のやや乾燥する二次林などに多いBrucea javanica。Burseraceaeと紛らわしく、最初は混同してBurseaと覚えていました。

Brucea_javanica2
全体に微毛で覆われています(tomentose)。

Brucea_javanica4
雄花。葯は1㎜にも満たず、とても小さい花を咲かせていました。

Brucea_javanica3
こちらはかつて雌花であった、が今は果実の状態のもの。

2015年1月19日 (月)

Hiptage lucida Pierre

Hiptage、そういえばそんな植物もあったなぁ!、というくらい、ごく稀ではないけれどもごく普通でもない、そんな頻度で散発的に見つかる植物。対生して托葉がなくて何かよく分からなかったら実はこの仲間というケースが多いです。葉裏の脈腋や基部にglandがあるのも種類も多く、これも重要な識別点。

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Hiptage lucida Pierre,  Fl. Forest. Cochinch. t. 273A (1893).
Distribution: Thailand, Vietnam.

Hiptage_lucida
日没間際に道路際に咲いている満開のHiptageを見つけました。

Hiptage_lucida2
葉裏は無毛。glandは葉の基部に2対ありますが、この写真では非常に分かりづらい。

Hiptage_lucida3_2
花弁は5枚。Hiptageの仲間は3年間ずっと葉っぱしかない状態しか見たことありませんでしたが、ようやく初めて花を見ることができました。想像以上に派手で豪華。

2015年1月18日 (日)

Uvaria dulcis Dunal

Anomianthus 属の A. dulcis (Dunal) James Sinclair と組みかえられていましたが、最近のDNAの系統解析による見解ではこの辺りのグループは全てUvaria属に組み込まれてしまいました。本種の場合は、最初に記載されたときの属名に戻った形。

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Uvaria dulcis Dunal, Monogr. Fam. Anonac. 90, t. 13 (1817).
Distribution: Indonesia, Malaysia_? Myanmar, Thailand, Vietnam.

Uvaria_dulcis
花は頂生。低地の乾燥林の林縁にぽつぽつと生えていました。樹高は2mほど。

Uvaria_dulcis2
枝や葉裏には微毛がびっしりと生えています。

Uvaria_dulcis3
ものすごく甘い、とっても良い香りがします。また嗅ぎたい。。。

Uvaria_dulcis5
花被片が落ちた後。最初に見つけた植物体はどの枝もこれしかつけておらず、花弁のないUvariaだ!きっと新種だ!と一人浮き上がったものです。

Uvaria_dulcis4
果実。何だかPolyalthiaっぽい形ですね。果実は7月に撮影、。上の花は11月に撮影したもの、結構ダラダラ咲いているのかも?

2015年1月17日 (土)

Adenanthera microsperma Teijsm. & Binn.

東南アジアの低地に広く分布するマメ科の高木。遠くから立派な果実が目立っていたので車を停めて、ちょっと確認。

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Adenanthera microsperma Teijsm. & Binn., Nat. Tijschr. Ned. Ind. 27: 58 (1864).
Distribution: Cambodia, China, Indonesia, Laos, Malaysia, Myanmar, Thailand, Viet­nam

Adenanthera_pavonina
花序は頂生。葉は2回偶数羽状複葉。羽片は3-4対ありました。

Adenanthera_pavonina2
葉裏。無葉でやや白色を帯びる。

Adenanthera_pavonina3
さく裂した果実。種子は光沢があり、まっかっか。東南アジアに広く分布しているのは、鳥が散布しているからなのかも?

2015年1月16日 (金)

Hemiscolopia trimera Slooten

今日はベトナムで得たEuphorbiaceaeの花を夕方から見ていました。discだのcolumnだの、聞きなれない単語がたくさん登場し、観察した花の構造を何とか言葉で表現したかったのですが、、、どうにも行き詰ってしまいました。続きはまた明日!

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Hemiscolopia trimera Slooten,  Bull. Jard. Bot. Buitenzorg III, 7: 342 (1925).
Distribution: Malaysia, Thailand, Vietnam.

Hemiscolopia_trimera
色合いといい、形といい、何だかサワヤカな印象を受ける低木。

Hemiscolopia_trimera2
葉がやや厚く、ゆるい鋸歯と横に走る三次脈が本種の特徴。

Hemiscolopia_trimera3
果実はGarciniaの若い果実を彷彿とさせる、なんだか面白い形。花はまだ見たことないのでとても気になります。

2015年1月15日 (木)

Saraca declinata Miq.

久しぶりにマメ科の植物を紹介。マメ科は陸上植物で三番目に種数が多いだけあって(18000種以上あるそうな)、手持ちのネタもいっぱいです。浅く広く、コツコツと掲載していきましょう。

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Saraca declinata Miq., Fl. Ned. Ind. i. I. 84, 1080.
Distribution: Cambodia, Indonesia, Laos, Malaysia, Myanmar, Thailand, Vietnam.

Salaca_declinata
川沿いのなど、湿り気のある低地の林内に生える低木。カンボジアでは2月に満開でした。花をぱっと見てド派手な Ixora だなぁ!と思ったら葉は複葉。なんとマメ科でびっくりでした。

Salaca_declinata2
葉裏。葉は無毛。葉柄基部にある葉枕は確かにマメ科の特徴。

Salaca_declinata3
雄蕊が長く突き出しており、とてもマメ科の花には思えない。と思ったら花弁はなく、花弁のように見えるのは実はガクなのでした。

Salaca_declinata4
若い果実。結構大きなサイズです。種子も大きく発達し、成熟すると果実のついた枝が大きくたわんでいるのを目にすることができます。たわわわわわわ

2015年1月14日 (水)

Gynochthodes cochinchinensis (DC.) Razafim. & B. Bremer

ハナガサノキと言えばMorinda属の植物として覚えていましたが、最近の分子系統の結果を踏まえ、

Razafimandimbison, S. G., & Bremer, B. (2011). Nomenclatural changes and taxonomic notes in the tribe Morindeae (Rubiaceae). Adansonia 33(2): 283-309.

の論文ではGynochthodes属への組み替えが提唱されています。

いやはや、つい先日までNさんに教えていただくまで全く知りませんでした。いろんな分類群でどんどん論文が発表されるので、追いつくのが大変です(といっても、これはもう4年前の論文でしたが)。この考えが良いかどうかはちょっと論文を読んでみないと分かりませんが、今回はひとまずこれに準じてGynochthodesとしておきましょう。こちらはハナガサノキの近縁種の植物。

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Gynochthodes cochinchinensis (DC.) Razafim. & B. Bremer, Adansonia, sér. 3, 33(2): 288 (2011).
Morinda cochinchinensis DC., Prodr. 4: 449 (1830).
Distribution:Cambodia, China, Vietnam.

Gynochthodes_cochinchinensis
花序は頂生。ハナガサノキと同様、つる植物です。

Gynochthodes_cochinchinensis2
葉裏は微毛が全面に生えています。Flora of Chinaによるとdensely villosulousと表現してありました。

Gynochthodes_cochinchinensis3
果実は数個が融合。しかし何とも不思議な形。

2015年1月13日 (火)

Ilex wallichii Hook.f.

Ilexの仲間は東南アジアでも種類が多く、カンボジアのとある地域では1つの山で6種も生えていました。しかしその同定は困難を極め、結局4種しか同定できませんでした。ということで、Ilexはまだまだ追究の余地ありです。

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Ilex wallichii Hook.f., Fl. Brit. India 1: 605 (1875).
Distribution: Brunei, Cambodia, Indonesia, Laos, Malaysia, Myanmar, Thailand, Vietnam.

Ilex_wallichii


葉は通常はもう少し幅広い。カンボジアやタイではケランガスのような砂質土壌(かつ雨量の多い地域)に多く見られます。

Ilex_wallichii2
枝が白く、葉は厚く、葉裏のこの脈の見え方も本種の特徴。

Ilex_wallichii3
花序は腋生で、12月に咲いていました。これは雄花の模様。 写真のものは4数性ですが、5数性のものも。

Ilex_wallichii4
果実。赤紫色~黒色に熟します。

2015年1月12日 (月)

Miliusa mollis Pierre

インドシナのMiliusaは近年、オランダ人研究者が精力的に取り組み、下記のようにタイやカンボジアでどんどん新種が発表されています。こんなに種類があったのか!とびっくり。まだまだ出会えていない種が多いです。

Chaowasku, T., & Keßler, P.J. 2013. Seven new species of Miliusa (Annonaceae) from Thailand. Nordic Journal of Botany, 31(6), 680-699.

Chaowasku, T. 2014. Miliusa pumila (Annonaceae), a new species from S Thailand.
Willdenowia-Annals of the Botanic Garden and Botanical Museum Berlin-Dahlem, 44(3), 407-413.

Chaowasku, T., & Keßler, P.J. 2014. Miliusa cambodgensis sp. nov.(Annonaceae) from Cambodia and M. astiana, M. ninhbinhensis spp. nov. from Vietnam. Nordic Journal of Botany.

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Miliusa mollis Pierre, Fl. Forest. Cochinch. t. 40 (1881).
Distribution: Cambodia, Thailand.

Miliusa_mollis
4-5mの小低木。タイ東北部の石灰岩地にたくさん生えていました。

Miliusa_mollis2
葉の基部は左右非対称。葉裏はテカテカしていますが、全体に毛があり、検索表ではM. mollisに。種小名のmollisは「軟らかい」や「軟毛がある」という意味。

Miliusa_mollis3
花序の柄は開花から果実にかけてさらに発達し長く太くなっていました。

2015年1月11日 (日)

Calanthe rosea (Lindl.) Benth.

ずっと木本が続いていたので久々にランを紹介。タイの石灰岩地に生えていた落葉性のエビネ。岩の隙間からド派手なピンク色が目立っていました。

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Calanthe rosea (Lindl.) Benth., J. Linn. Soc., Bot. 18: 309 (1880).
Limatodis rosea Lindl., Paxton's Fl. Gard. 3: 35 (1852).
Distribution: Myanmar, Thailand.

Calanthe_rosea
ちょうど運良く満開。乾季に入った頃なので、雨にも降られず、花にあまりダメージがありませんでした。

Calanthe_rosea2_2
唇弁はより鮮やかなピンク色で、種小名はこの色を表現したものでしょう。花序には柔らかい絹毛が生えています。

Calanthe_rosea3
バルブはこちら。落葉性のエビネで、インド~インドシナ半島に広く分布するCalanthe cardioglossa Schltr.に雰囲気はが似ています(約4年前にPhu Luangでみかけたのはこちら)。きっと近縁種なのでしょう。

2015年1月10日 (土)

Loeseneriella pauciflora (DC.) A.C.Sm.

ロエセネリエラ・・・最初に聞いたときは何とも覚えにくい属名だと思ったものですが、逆にその覚えにくそうな響きゆえに意外とあっさり覚えることができました。

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Loeseneriella pauciflora (DC.) A.C.Sm., Amer. J. Bot. xxviii. 440 (1941).
Hippocratea pauciflora Rose, Contr. U.S. Natl. Herb. 5(4): 197 (1899).
Distribution: Indonesia, Malaysia, Philippens, Thailand, Vietnam.

Loeseneriella_pauciflora
森の中でよく見かけるものの、なかなか花や果実に出会えずにいました。それがようやく昨年、タイのく石灰岩地で花の咲いた個体に遭遇。

Loeseneriella_pauciflora2
葉裏は確かにCelastraceaeのような鋸歯と脈。

Loeseneriella_pauciflora3
花は腋生で短い花柄の先に黄緑~黄色の花を咲かせます。花弁は5枚、雄蕊は3本で花糸は幅広く、開花して時間が経ったためか、外向きにくるりと巻いていました。

2015年1月 9日 (金)

Memecylon langbianense Guillaumin

年明けに継続宣言しておきながらも、この3日間は出張が入ってしまい、ブログをお休みしてしまいました。今日からまた再開です。

Memecylonは花や果実があっても同定が難しい分類群のひとつ。カンボジアのとある山では1つの山で12種類ものこの仲間を見つけ、その同定には相当苦労したものです。今回はベトナムで見つけた、とっても分かりやすいこのMemecylon。

種小名はおそらくDalatの近郊のLangbiangにちなんだもの。下の写真の個体はDalatのあるLam Dong県の隣の県で見つけたもの。ちょっと距離はありますが、まあこの種でOKでしょう。

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Memecylon langbianense Guillaumin, Bull. Soc. Bot. France 68: 6 (1921).
Distribution: Vietnam

Memecylon_langbiaense
花序は頂生。他には腋生だったり、古い枝に花序がついたり、色々とあります。

Memecylon_langbiaense2
葉柄はほぼなく、葉の基部はcordate。

Memecylon_langbiaense3
枝や花序柄は4-angular。

2015年1月 5日 (月)

Horsfieldia amygdalina (Wall.) Warb.

分布域が広く、場所によっては普通に生えているHorsfieldiaの一種。実際にカンボジアやタイやベトナムなど、やや雨の多い低地~標高600m付近まで、あちこちで見かけます。

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Horsfieldia amygdalina (Wall.) Warb., Nova Acta Acad. Caes. Leop.-Carol. German. Nat. Cur. 68: 310 (1897).
Myristica amygdalina Wallich, Pl. Asiat. Rar. 1: 79 (1830).
Distribution: Bangladesh, Cambodia, China, India, Laos, Myanmar, Thailand, Vietnam.

Horsfieldia_amygdalina1
葉は比較的大型。全体的にのぺっとしている。

Horsfieldia_amygdalina4
葉裏。花や果実がなくても無毛である点、枝や葉裏が緑~黄緑色である点に注目すれば容易にHorsfieldiaの仲間と認識できます。

Horsfieldia_amygdalina
花は小さく、1つの花序にたくさん。多くは古い枝から出て、だらんと垂れ下がっています。これはおそらく雄花。

Horsfieldia_amygdalina3
果実は3㎝近くと大きく、なかなか見応えあり。

2015年1月 4日 (日)

Perrottetia alpestris (Blume) Loes.

インドネシアの高地の沢ぞいなどにたびたび出現するPerrottetia。以前はCelastraceaeに入っていましたが、APG分類体系ではDipentodontaceae という聞いたこともないFamilyに入っていてびっくり。Opiliaceae, Olacaceaeと共にSantalesのグループです。

亜種が2つあるそうですが、何が違うのかまだチェックしきれていません。

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Perrottetia alpestris (Blume) Loes., Nat. Pflanzenfam. 3(5): 220 1892
Celastrus alpestris Blume,  Bijdr. Fl. Ned. Ind. 17: 1145. [Oct 1826-Nov 1827].
Distribution: Indonesia, Malaysia, Philippines, etc.

Perrottetia_alpestris
若枝と葉柄は赤紫色を帯びる。

Perrottetia_alpestris2
葉裏は無毛でテカテカ。

Perrottetia_alpestris3
花序は腋生で花も果実も小さい。

2015年1月 3日 (土)

Tetractomia tetrandrum (Roxb.) Merr.

正月は久々に実家に帰省し、近くの神社に初詣。普段は引かない「おみくじ」を引いたところ末吉。その内容がなかなか私への戒目?となる格言だったので思わず目から鱗が落ちました。

「無理に入れれば袋が裂ける、地位も名誉も神まかせ 一升枡には一升しかはいらぬ。無理に入れればこぼれる。抑えつければ枡がさける」

とのありがたいお言葉。去年までの私なら、「袋が裂けるまで入れて裂けても補修すればいいじゃん!一升枡でも表面張力を使って一升以上入れてしまえ!とにかくギリギリまで!」という、今にして思えば何とも見苦しい考えでしたが、今年は一歩下がって、もう少し控えめな人間となれるよう心がけようと思います。

が、貧乏性の私にはたぶん無理な話。あくまでそうなったらいいかもね~、と思っただけでした。地位も名誉も神まかせとのことなので、運を天に任せて頑張ります。

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Tetractomia tetrandrum (Roxb.) Merr., J. Straits Branch Roy. Asiat. Soc. 76: 87 (1917)
Melicope tetrandra Roxb., Hort. Bengal: 88 (1814).
Distribution: Indonesia, Malaysia, New Guinea, Philippines, Thailand.

Tetractomia_tetrandrum
スマトラ島の1800m付近の山地林に生えていた優占種のひとつ。

Tetractomia_tetrandrum3
葉裏はテカテカ。対生し、葉の両端が膨れることから花を見るまでずっとAronychiaの一種かと思っていました。

Tetractomia_tetrandrum2_2
種小名のtetraは4, andra (andros) はmaleの意味で、雄蕊が4つあることを表している。が、肝心の花はピンボケでした・・・かなしい。

2015年1月 2日 (金)

Sarcandra glabra (Thunb.) Nakai

2015年の最初はおめでたい植物とされるセンリョウ。写真はベトナムで見かけたものですが、タイでもカンボジアでもやや標高の高い山地林に行けば普通に生えている、お馴染みの植物のひとつです。

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Sarcandra glabra (Thunb.) Nakai, Fl. Sylv. Kor. 18: 17 (1930).
Bladhia glabra Thunb. Trans. Linn. Soc. London 2: 331 (1794).
Distribution: Cambodia, China, India, Japan, Korea, Laos, Malaysia, Philippines, Sri Lanka, Thailand, Vietnam.

Sarcandra_glabra
葉の厚さや形には少し変異があるものの、広域分布種としてみれば許容範囲。

Sarcandra_glabra2
葉裏。種小名の「無毛の」という意味の通り、全体無毛。

Sarcandra_glabra3
果実期の花序。家の近所にある株と比べてどうでしょう?

2015年1月 1日 (木)

ブログ継続

明けましておめでとうございます。2015年になりました。

ちょうど昨年のお正月に1年半ほど放置していたブログの再開を宣言。
この1年間、東南アジアの森に入ってしまって更新が途絶えてしまうことは度々ありましたが、おかげさまで何とか更新を続けてくることができました。応援していただいた方々、コメント下さった方々、どうもありがとうございました。

まだまだ紹介していない植物はたくさんあり、引き続き1種でも多くの植物を掲載していければと思います。

今年1年も可能な限り頑張りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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