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2014年10月17日 (金)

Antidesma laurifolium Airy Shaw

Antidesmaの仲間は以前にAntidesma puncticulatum Miq.Antidesma ghaesembilla Gaertn. を紹介していたのでこれが3種目。日本ではヤマヒハツ1種ですが、東南アジアにはたくさん分布しています。

A. laurifoliumは現地ではごく普通に生えていますが、分布域は意外と狭く、タイ南東部からカンボジアの南部にかけての湿った常緑樹林内にのみ、となっています。ベトナムでもただ花序が短いだけのよーく似たものを見ていて、それが何なのか気になるところ。

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Antidesma laurifolium Airy Shaw, Kew Bull. 26: 356 (1972).
Distribution: Cambodia, Thailand (SE).

Antidesma_laurifolium
葉は厚ぼったく細長い。主脈が上に凸なのもなかなか特徴的。

Antidesma_laurifolium2
葉裏。三次脈はうっすらと見えるがどちらかというと不明瞭。

Antidesma_laurifolium4
雌の花序。咲いているときは4㎝程だったかと。

Antidesma_laurifolium3
果実は偏平な球形。

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