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2014年8月25日 (月)

Syzygium claviflorum (Roxb.) Wall. ex A.M.Cowan & Cowan

東南アジアではどこに行っても何かしらの種類を見ることができるSyzygium。その多様性所以に同定がかなりやっかいな分類群でもあります。

頑張って向き合っていると何事も慣れというもので少しずつ分かるようになってくるもの! と、前向きに考え、片っ端から色々調べていますが、それを凌駕するスピードで次から次へと出会うSyzygiumの多さに貯金がたまっていく一方。延々と悩まされ続けています。

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Syzygium claviflorum (Roxb.) Wall. ex A.M.Cowan & Cowan, Trees N. Bengal 67 (1929).
Eugenia claviflora Roxb, Fl. Ind. ed. 1832 2: 488 (1832).
Distributoin:Australia, Bhutan, Cambodia, China, India, Indonesia, Malaysia, Myanmar, Papua New Guinea, Thailand, Vietnam.

Syzygium_claviflorum1
葉っぱだけの同定で自信がありませんでしたが、ようやく花を見ることができました。正解でよかった。

Syzygium_claviflorum2
S. claviflorumは葉の形、質感共に、すこぶる変異がある種です。広域分布していて、多型的なので、ここでは記していませんが、たくさんのシノニムが存在しています。

Syzygium_claviflorum3
何といってもこの長いHypanthium が本種の特徴。想像していたよりずっと芳香がありました。

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