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2014年6月22日 (日)

Glochidion lanceolarium (Roxb.) Voigt

カンボジアの低地に生えていたGlochidion。こんな大きな葉を持つGlochidionはこれしかない!ということであっさり同定してしまいました。おそらくこの種でいいはず。Glochidion, Phyllanthus, Sauropus, Breynia、この辺りの分類はいつまでたっても苦手科目。属の概念ですらまだよく把握できていません。

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Glochidion lanceolarium (Roxb.) Voigt, , Hort. Suburb. Calcutt. 153 (1845).
Bradleia lanceolaria Roxb., Fl. Ind. ed. 1832 3: 697 (1832).
Distribution: Cambodia, China, India (type), Laos, Thailand, Vietnam.

Glochidion_lanceolarium
皆伐された跡地ににょきっと生えていて、何だろうと思って藪をかき分けていくとGlochidionでした。確かに枝ぶりもGlochidionです。

Glochidion_lanceolarium2
葉は12-18㎝程で、左右非対称。やや厚く、標本にしても光沢が残ります。

Glochidion_lanceolarium3
葉裏はやや白味を帯び、無毛。果実を葉腋にたくさんつけていました。写真では分かりませんが、果実には毛が生えているのも重要な特徴のひとつです。

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