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2012年6月20日 (水)

Drypetes cambodica

今日はPutranjivaceaeの植物、Drypetes cambodia Gagnep.です。

Putranjivaceaeは以前は広い意味でのEuphorbiaceae(トウダイグサ科)に入れられていたそうですが、今や独立した科として取り扱われています。うーむ、単葉で鋸歯なし、特徴があるんだかないんだか。葉の形からXanthophyllumを疑ってしまいましたが、調べてみるとこの名前に行き当たりました。
Drypetes_cambodica

葉裏も光沢があり、側脈はうっすら見える程度。新枝に皮目?があるのが特徴のひとつ。
Drypetes_cambodica2

Putranjivaceaeはツゲモドキ科と呼ばれ、この科に属する植物は日本にも2種生えているそうです。南西諸島のツゲモドキと小笠原のハツバキ。どちらもまだ見たことないけど、Drypetes cambodicaを見た後なので、この2種に出会えばすぐにそれと分かるはず。カンボジアと日本が繋がる瞬間が楽しみです。

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コメント

ブログ更新まだですか?cat

お待たせしました。更新開始です。

私のサイトのDrypetes roxburghii のページから、リンクを貼らせていただきました。葉がよく似ていますね。
何卒、ご高配ご了承のほどお願い申し上げます。
モンチ

リンクを貼っていただき、ありがとうございます。おかげで先日のKhao Soi DaoでDrypetes indicaに出会ったのを思い出し、今日のブログに早速掲載することができました。D. indicaの方がD. roxbhurghiiにより似ていますね。なるほど。

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