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2011年5月19日 (木)

Strophanthus caudatus

昨日に続き、こちらも分かりやすい大型のApocynaceae。

Strophanthus caudatus、(L.) Kurz、です。

果実が笑えるほど大きく、持つ手はずっしりだったことが印象的でした。果実のサイズを10–30 × 3–4.8cmと記載する図鑑もありましたが、何がここまでこの植物の果実を肥大させたのか・・・。インド~中国~インドシナ~インドネシア、フィリピンとかなり広く分布しているそうです。
Strophanthus_caudatus_fruit

葉は大型で、鋸歯なし、対生、枝などの切り口から乳液が出る、などすぐにキョウチクトウ科の植物と分かります。果実や花があれば一発ですが、これはこれで葉だけでも分かりやすい植物でしょうか。
Leavs

新枝の様子。
Strophanthus_caudatus_stem

カンボジアでは4月の時点でこの状態でしたので、今回は花を見ることができませんでした。花の形態はさらに特徴的なので、是非インターネットで検索して見てみてください。種小名のcaudatusは「尾状の、長い尾の」という意味で、鳥のエナガにも使用されていますが、花の様子を見れば一目瞭然でしょう。いつの日にか!


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