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2010年4月

2010年4月29日 (木)

暑い

暑いです。
Atui

あまりの日差しの強さに、とうとう長袖を着用して畑作業をするようになりました。一日に飲む水の量も4リットルほど。夕方のテニスはもうヘロヘロになりながらやっています。

実は一ヶ月の日本滞在中、懐かしの日本料理をたくさん食べ、そしてお酒を飲み・・・体重が4kg増加していました。が、この分ならすぐに再び減量できそうです。

畑でミツバチの巣を見つけました。ここまでオレンジ色なのは初めてです。
Bee

2010年4月28日 (水)

アリの行列

職場に顔を出すようになって、3日目。
苗の植え付けで畑に出ていると、すっかり日焼けして黒くなってしまった。

今日は帰り支度をしていると、アリの行列が私のパソコンへと続いていることを発見。
これは・・・と思ってよく見ると、
案の定パソコンの内部に引っ越ししているところであった。
もう何度目だろうか、タイではすっかり当たり前の光景になってしまった。
入ってしまったものはどうしようもない。
そのうち出て行くのを待つのみである。

2010年4月26日 (月)

職場復帰

一ヵ月ぶりの職場にやってきました。
ネコ達は皆元気で一安心。
ニャーニャー鳴きながら寄ってきてくれました。
忘れられていなくて良かった・・・本当に。

畑に植えていた研究材料も元気に育っていました。
今日は一通り様子を見て回った後、
それを踏まえて新しく植えつける計画を立案。
明日から早速取り掛かろうと思います。

今日のコンケンの最高気温は多少曇りだったので38度。
晴れたらさらに気温は高くなり、畑仕事をする気が失せます。
願わくは明日も曇りでありますように。。。

2010年4月24日 (土)

大掃除

1ヶ月ぶりにコンケンの我が家に戻って参りました。窓は閉め切って留守にしていたはずですが、先日も記した通り、歩くと足跡が分かる程、黒い埃が積もっていました。

ということで、今日は朝から大掃除。冷蔵庫や洗濯機を家の外に出し、ホースを使って台所は丸ごと水で汚れを洗い流しました。洗濯機も何回回したことやら。庭では落ち葉をかき集め、落ちて腐臭を漂わせていたたくさんのジャックフルーツの実を処分・・・。

と、改めて記述すると大したことをしたようには思えないですが、コンケンは35度に達する気温だったので、すっかりヘロヘロに。それでもこの日は曇りで、あまり暑くならなかった方なのです。今の時期、晴れれば40度はあっさり越えてしまいます。明日からが地獄の始まり・・・そんな気分です。

何はともあれ、これにて掃除は一段落。明日から気持ちの良い日常生活が送れるでしょう。

2010年4月23日 (金)

シダ屋さん

最近のバンコクでの衝突、「近づかなければ大丈夫だろう」というのが我々の通念であまり心配はしていないのですが、より一層安全に過ごすため、現地のタイ人学生に連絡を取り、バンコクから少し離れた彼の実家に泊めていただくことにしました。彼の実家はシダ屋さん。一年前に会ったときに、そう聞き、「機会があれば是非お邪魔します!」と宣言しておいたことがここに来て実を結ぶことに。

さて、行ってみてびっくり。「シダ屋さん」とは聞いていたものの、想像の遥か上を行く「アツいシダ屋さん」でした・・・。
Ferns

獅子葉やチャボ、斑入り品など非常に豊富なコレクションの数々が、1haはゆうにあろうかという敷地に、所狭しと並べられて栽培されていました。「これはインドネシア、あれがフィリピン、あれがマダガスカルのビカクシダだ」「これは日本から来たとされるヒトツバの斑入りだ」「そのシダは・・・」「あのシダは・・・」と説明を受けて見て回るだけで2時間ほど費やす程。また、単にコレクションだけでなく、自ら交配を行い雑種を生み出している入れ込み様にも甚く感銘を受けました。彼のご両親がある日を境にシダ園を始めたそうですが、一代でここまで出来るのか・・・スバラシイ。
Fern3

日本の松葉蘭名鑑を持ってきて、
「この黄色い葉はどうやって作るんだ?袋をかけて光に当てなければ良いのか?この矮生のタイプは?」
「いやいや、これらは全て突然変異による自然の賜物なんですよ!」
「そうだったの?」
「日本人はちょっと変わり者でして・・・」
というようなアツい話に花が咲き、まさかタイでこのようなお話が出来るとは。いや~マニアはどこにでもいますね。
Leaves_2

彼は順調に行けばこの10月から日本に留学する予定とのことなので、彼、そしてご両親を招待して日本の伝統園芸文化と日本のシダの聖地、屋久島を案内したいものです!

2010年4月22日 (木)

タイに帰還

長らくご無沙汰してしまいすみませんでした。

あっという間だった約1ヶ月間の日本滞在を終え、無事タイのコンケンにある我が家に戻って参りました。

1ヶ月ぶりの自宅。埃がひどく積もっていた以外は何も変わっておらず、一安心しました。到着時にちょうど雨が降り始めましたが、今年はこれで3度目の雨だそうで、この乾季は例年に増して暑く、雨も降らず厳しいようです。畑の植物はどうなっているでしょうか。早く雨季に入って涼しくなって欲しいものです。

コンケンでの生活も1年半を終え、すっかり慣れ親しんだ生活となりました。今日からまた11ヶ月、タイにお世話になる訳ですが、研究はもちろん、日々の生活でも新しいことに可能な限り挑戦し、その一方であまり変なことをしないよう自らを律しながら、頑張りたいと思います。皆様、何卒よろしくお願い致します。

> 久さま、Eria panneaに似ているとのご指摘、ありがとうございました。ホームページにて植物体を確認させていただきましたが、非常に酷似しています。花を見るとEriaそのものですね。花しか掲載されていないタイの図鑑によるとE. panneaはタイ中央部を除いて広く分布し、開花期はちょうど今頃だそうです。自生地で確認してみたいですね。いやはや、Eriaの多様な形態を再認識し、驚くばかりです。ありがとうございました。

2010年4月 3日 (土)

日本観光

タイで友達になったタイ人が現在日本に留学しているということで、彼女とその友達2人を召喚し、広島、山口、熊本、大分、福岡を5日間かけて案内してきました。

広島と言えば宮島。「小型のコミヤマスミレ」は時期的にまだ芽吹いていないようで、どこにも見当たりませんでした。
Miyajima

山口市は瑠璃光寺やサビエル記念聖堂、祖父母の家など。ちょうど桜が満開でした。
Xopllw40

熊本と言えば阿蘇!ということで、満開のキスミレのお花畑を見せたかったのですが、、、やはり一輪も咲いていませんでした。ならばと登った阿蘇山では雨に降られびしょ濡れに・・・。
Aso

大分は男池。マルバとヒナが数輪咲いていましたが、やはりまだまだ寒かったです。
Hina

福岡は無難に太宰府へ。何度も訪れたことはあったのですが、ゆっくり天満宮を詣でたのは初めてのような気がします。その山口への帰りには秋芳洞にも立ち寄りました。福岡ではF氏の家に押しかけ、宿を提供してもらいました。大変お世話になりました。
Dazaihu

スミレはさっぱり外してしまいましたが、早春の日本を楽しんでいただけたに違いないでしょう。半年後には3人共タイに戻るそうなので、タイでの再会が楽しみです。

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