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2009年8月

2009年8月31日 (月)

オーストラリアにて

昨日、無事、タイに戻って参りました。
ということで、オーストラリアにてたくさん驚いたうちのベスト3の発表です。

1.物価が高い!
日本より高かった・・・。日本がデフレスパイラルに陥っているためなのか、国力が昔に比べて落ちしまったのか分かりませんが(20年前に訪れたことのある上司はもっと安かったはずだとおっしゃっていました)、全体的に物価の高さを痛感しました。私はとてもオーストラリアでは生活できそうにありません。想像以上の出費となってしまいました・・・。

2.発音
聞いてはいたものの、実際に聞いてみるとかなり違和感を感じました。「Sunday」が「サンダイ」・・・えっ三台?に始まり、「maybe」が「マイビイ」、「DNA」が「ディーエヌアイ」、「eight」が「アイト」などなど、慣れるまでにかなりの時間を要しました。

3.ブリスベンの街中で見かけた10人に2人は中国人でした。
大きな大学があることも一因でしょうが、訪問した研究所でも中国の方が何名か働いておられました。

いやーイメージだけでなく、実際に行ってみると分からないものばかりです。

写真はGoodenia sp.
Goodenia属は世界に181種が分布しており、そのうち176種がオーストラリアに固有だそうです。良い図鑑が手元になく、種名まで分かりませんでした。科名はGoodeniceae。海岸沿いの遊歩道に点々と分布していました。
Goddenia

2009年8月26日 (水)

Noosa National Park

忙しかった研究所訪問が昨日で一段落。
日曜日からずっと移動しながらの遅寝早起きの生活が続いていたので、今日は皆で久々の休息満喫しよう!、と、エクスカーションの一環として参加者全員でNoosa National ParkのHeadland sectionを案内してもらいました。
Noosa

さて、現地では地元案内人の暖かい御配慮で、海岸林を1時間程散策させていただきました。入口ではいきなりコアラを発見!散策を終えて戻ってきたときも動くことなく寝ていました・・・やはりコアラは寝てばかりなのか。
Koara

同じ海岸林でも数日前に訪れたDaintreeとは大きく異なる植生に驚き、そして、ブラシノキなどイメージしていたオーストラリアっぽい見たことのない植物をたくさん見ることができ、とても楽しい一時となりました。ブラシの木は道路沿いに赤い花を咲かせるものをたくさん見ていたのですが、ここではクリーム色の花を咲かせる種ばかり。つぼみから完熟した果実まで様々なステージのものがあり、ダラダラと長期間花を咲かせるようです。
Noosaburasi2

ブラシノキではポリネーターも目撃。インドハッカを脱色したような鳥です。
Noosaburasi3

その他、20種類近くの植物が花を咲かせていました。花があれば科レベルで分かる植物も少しあり、楽しさ倍増。影響があるのかどうかは知りませんが、今年はこれまでにない暖冬だそうで、昨日は8月の過去最高気温を記録したそうです。これはキク科の仲間。調べれば名前が分かりそうですが、今はその時間がないので・・・いつの日にか改めてということで勘弁して下さい。
Aster

こんなシダもありました。かっこいい・・・・。
Noosematuba

オーストラリア滞在も残りあとわずか、明日はまた別の国立公園に行ってきます!

2009年8月24日 (月)

Wallaby

「カンガルー見たことある?」
「いや、たった今DORがありましたよね・・・」
「・・・いや、生きている、野生のカンガルーだよ。」
「まだないです。野生のカンガルー、見たいです!」
と半ばゴーインにお願いして、見学場所からホテルへ戻る帰り道、high wayを外れてBowling Green Bay National Parkに寄ってもらいました。

滞在時間はわずか15分足らず。それでも駐車場に車を停めて降りた瞬間から次々とワラビー達に遭遇しました。今はほとんど雨の降らない季節で、周囲はとても乾燥した森でした。
Wallab

100m歩いただけでカンガルー1匹とワラビー7匹、こんなにいるものなのか・・・。DORをちらほら見かけるのも納得です(加えて理由があるように思えましたが・・・)
vigilant agile wallabiかrock-wallaby?まだ調べていません。
Wallaby

つがいで生活するのでしょうか。
2匹ペアのものを2組見ました。
右の個体のお腹の中には子供がいます。
Wallaby4

これは1mと少し大きかったのでカンガルーの一種?模様は何だか同じに見えるけど・・・初めて見るものはやはり違いが分かりません。。。
Wallaby3

5mの距離で哺乳類が見えるというのは良いものです。
ミーハーですが、感激しました!
Wallaby2

 

2009年8月23日 (日)

Daintree National Park (動物)

Mossmam Gorgeではスキンクを発見。ただのスキンクに見えますが、尻尾を入れて体長40cmと大型。迫力がありました。捕まえてみたかったけど・・・やめておきました。
Skinc

Daintree riverのクルージングでは発達したマングローブ林(75種類の植物から構成され、世界でも最も多様な地域のひとつだそうです)の説明を聞きながらワニを探し、大小合わせて3匹のワニを見つけることができました。
Crocodile

海岸林ではLace monitorが登場。探索時間の短い中、出会えたのは感激です。
Dragon

同じく海岸林のアダンの仲間にはナナフシを発見。保護色にしてはちょっと間違えているような、葉より明らかに濃い緑色をしていました。昔、西表島でヤエヤマツダナナフシを探そうとアダンを丹念に探していたことが懐かしいです。植草からいって近縁種、あるいは同種なのでしょうか。結局、その時はナナフシは見つけることができず、見つかったのはキノボリヤモリだけでしたが・・・。
D_nanahusik

この地には固有のPythonやポッサムの仲間が数種類いるそうなのですが、、、全く見ることができませんでした。やはりそっち系は夜ですね、次回があれば!

2009年8月22日 (土)

Daintree National Park

ツアーでは、まず公園の南東に位置するMossman Gorgeというところへ。
屋久島を彷彿とさせる良く似た川(Mossman river)があり、周囲には多くの着生植物が見られました。
Bikaku3

樹木は・・・全く分かりませんでしたが、シダはオオクボシダが大きくなったみたいなもの、タキミシダみたいなもの、キクシノブみたいなもの、など比較的親しみやすい形のものが多く、大いに楽しむことができました。これはヨウラクヒバ(そのものか?)、美しいです。
Yourakuhiba

これはランだと思うのですが、何の仲間なのかは謎ですね・・・その他、デンドロや日本には明らかにない属のランが何種類か見られました。ランはそんなに多くない印象でした(あくまでタイに比べて、ですが)。
Bikaku2

今回、唯一咲いていたランはこれ。これは福岡でちらっと探したけどまだ見つけていないハツシマラ・・・ン?別の場所でも見かけたのでこの近辺での個体数は少なくないようです。
Hatsusima

Daintreeの海岸林、海のすぐ近くにビカクシダが着生していたことは驚きました。潮風に強いのか、強風が吹かないのか、どちらでしょう。Platycerium superbum?
Bikaku

ツアーについては、想像していた以上に感覚のズレに戸惑い、色々なことを考えさせられる悶々としたものとなってしまいました。「国立公園の入口を転々とするので、実際の散策時間は少ししかない」とまあそれは覚悟していたのですが、お昼は森の中の豪華なレストランで食事とか・・・何もそんな豪華な食事を楽しむために森にやってきた訳ではないのに・・・。隣接しているスパの施設とかもはや意味不明です。でもそのおかげで守られている環境、生物もある訳だし、、、そう考えると結果オーライなのでしょうか。まあ自分もそういうツアーに参加して森にやってきたのであまり言える立場ではありませんが、、、いや、参加しなくても森にやってきている時点で環境に影響を及ぼしているのか・・・うーむ。

ちなみにツアーの行程は以下の通りでした(展望台などの小休止を除く)。
・Mossman Gorge(40分)
・Daintree river クルージング(1時間)
・海岸沿いのTrail(30分)
・Daintree Discovery center(1時間20分)
先にも述べた通り、かなり物足りない感が残りましたが、色んな環境を見ることができて前情報を得るにはちょうど良かったです。前日に独りでレンタカーで来てみようかと思っていたときもありましたが、今回やってきてかなり無謀だったということが判明しました。ガイドのPさんはとても親切で博識(何を言っているのかあまり聞きとれませんでしたが)、そして探索場所ではかなり自由に行動させてくれたので個人的にはとても良かったです。どうもありがとうございました!

2009年8月21日 (金)

見慣れた植物

ようやく会議続きの一週間が終了しました。

明日は1日Free dayということなので、Daintree National Parkに行くことに決定!独りで山を徘徊したかったのですが、どうもここから車で2時間以上かかるようだし、バスはないし、、、ということで、ガイド付きのツアーに申し込んでみました。
ツアーはしたことはあってもされたことはないので、色々と勉強する良い機会となるに違いないでしょう・・・と思うしかありません。さあてどんなツアーになるのでしょうか。

以下はケアンズの近くで見かけた動植物です。
植木鉢の中にマツバランを発見。
Matuba

分かりにくい写真になってしまいましたが、カスミヒメハギもありました。こちらではオジギソウも普通に芝生に混じって生えています。タイのものよりちょっとだけ小型のような気がします。
Kasumi

池にはアカウキクサのようなものが浮かんでいました。
Azora

部屋の外にカモを発見。人に慣れているようで、外に出るとよちよちと近寄ってきました。
これはアイガ・・・モ?
Kamo

こんなカラフルな鳥も水浴びしていました。一瞬だけだったので全く何か分かりませんが・・・。
Bird

さあて明日から(明日だけになるかもしれませんが・・・)いよいよ本領発揮です!

2009年8月20日 (木)

オーストラリアにて

無事、オーストラリアにやってきて5日も経過してしまいました。
こちらは冬の終わり。長袖を2枚着込んで、宿泊場所のリゾート地にほぼ缶詰状態で毎日プレゼン発表を聞く日々を送っています。

本日にしてようやく自分の発表が終わり、一段落しました。前日の深夜までデータ整理と解析に勤しみ、というか苦しみ、、、まだどこにも行っていません。写真も会議のものばかり・・・ということで、ここで紹介できるものは残念ながらまだありません。

自分の発表については、一つ目は案の上酷いものでしたが、二つ目は力を注いだだけ内容的にも満足していただけたようで好感触でした。質問もたくさん頂戴しました。ネイティブの英語はほとんど聞きとれずに議長に通訳をお願いしましたが・・・。

洋食は美味しいのかもしれないけれど、やはり自分には少し合わないようです。日本食(タイ食)が恋しいです。食事の後にケーキとか・・・自分の中ではありえません、もう胸やけの日々です。ああ、それにしてもお米食べたい!

何だか不満ばかりの内容になってしまいましたが、明日からは気楽にのんびりとワークショップを楽しめるので、記事内容ももっと楽しいものになるはず。周囲は緑も多く、野鳥をたくさん見かけます。植物は・・・もう分からないものばかり。何はともあれ乞うご期待、ということで。

2009年8月14日 (金)

いざオーストラリアへ

あっという間に出発前日となってしまいました。
スライドはもちろん、開催場所やスミレの所在の下調べもできずにこの日を迎えてしまうとは・・・。
タイに来たおかげで、「何とかなるだろう」という考えがさらに輪をかけて磨かれたものの、これは良いことなのか悪いことなのか、、、うーん、考えてみるだけ無駄でした。

まあとりあえずはビザを取得し、e-チケットで予約をしているので、無事に行って帰ってくることはできるでしょう。
正直結構な金額の出費は痛いですが、その分しっかり楽しんできます!

写真は探索で見つけたイネ科植物その3。
2009年8月13日 タイにて
Grass7_2

普通種と言えば普通種なのですが、花の時期でないとなかなか見つけいくい植物。花は・・・やはり地味です。
Grass8

2009年8月12日 (水)

イネ科探索2

今日も終日車で爆走し、イネ科植物を見つける旅となりました。座り続けて腰がすっかり痛くなってしまいましたが、その苦労の甲斐あってか、目的の植物を無事見つけることができました。これがその植物です!っと言っても、道路沿いにあったイネ科の雑草のひとつです。これをどう利用していくかは・・・これから考えよう。
Grass5

周囲を丹念に探すと、2つの花茎で花が咲いていました。開花のピークはもっと後のようですね。花のアップはこんな感じ。旅の前にイメージトレーニングをしようとネットで検索していたのですが、あまり有名ではない地味なイネ科植物であるため、分かりやすい植物体の画像を閲覧することができませんでした。こんな写真でもある人にとっては結構貴重な画像に違いない。
Grass6

この辺りではユリの一種(まだ名前を調べていない)が開花のピークを迎えていました。見慣れた温帯の植物に会えるとどこか嬉しいものです。うっすらとハカタユリに似た匂いがありました。
Lilium

2009年8月11日 (火)

イネ科探索

旅先のホテルではネットが使えるようなので更新をしておきましょう。
いやー便利な世の中ですね。

昨日は8時間ほど車に揺られて目的地の周辺に到着。
そして今日は朝から晩まで走行する車の中から目的の植物(イネ科)を肉眼で探すという、かなりハードな探索を敢行しました。3分の1は寝ていたような気がしなくもないですが・・・。

さて、探索の成果は上々、無事に目的の植物の1つを見つけることができました。
植物の名前は諸々の事情によりここでお教えしませんが、まあ外観からは容易に想像はできそうな植物です。これから開花シーズンを迎える模様で、咲き始めていた一部の個体を見る限り、花序の色や形、また出穂の時期についても変異がありそうなので遺伝的には多様な集団が維持されているようです。
Grass

日本で見知っていた姿とは大きく違っていて、とても驚きました。といっても、どちらも分布の端に当たるので中心を見ないと変異の連続性が分からないですね。中国にはこの属の仲間が数種類分布しているそうなので、それも気になるところです。
日本のものには葉鞘にこんなに毛があったかいな?
Grass2

さて、本当に同種かどうかはこれから検討していくところなのですが、明日また探索して明後日調査から帰り、その翌々日にはオーストラリアへ。同定についてはしばらくお預けとなりそうです。忘れる前にデータ整理だけでもしていかないと・・・いや、それよりも、このままではスライド作成が間に合わないことが確実。現地入りしてから勝負をかけるしかなさそう・・・相変わらずこんなのばっかりです。

2009年8月 9日 (日)

ショウガ科4種 (Phu Luang)

先週の出張の合間にPhu LuangのLan Suriyonというところに立ち寄ってもらいました。この辺りは標高約600~1200mの台地となっており、台地の上はガスがかかりやすいために着生ランをはじめとする多くの草本群落が発達していました。

ゆっくりと紹介したいところですが、最近はちょっと多忙につきまたの機会にさせてください。調査の関係で今後は12月と2月に再訪する予定です!

Caulokaempferia thailandica
ガイドブックに載っていて、見たいと思っていた植物のひとつ。この仲間は日本のショウガ科からはちょっと想像できない花の形です。Phu Luangを代表する植物だそうです。
Caulokaempferia_thailandica

Caulokaempferia saxicola
花の咲いていたものは数株だけでしたが、沢沿いの木陰などに群落が見られました。
Caulokaempferia_saxicola_2

Hedychium sp.
花序は直径20㎝近くもあり、薄暗い森の中に生えているととても見ごたえがあります。
Hedychium_sp

Globba sp.
これはPhu Luangではなく、近くのPhu Rua National Parkにて。滝近くの岩に数株だけ見られました。やや小型のGlobbaのようです。Globba_sp

その他、ショウガ科はCurcuma parviflora, Costas speciosusの花を確認しました。

明日から4日間は、またお出かけ。
遺伝資源収集という名目でちょっとタイ北部を探索してきます。目的の植物は日本では南の地方に普通に生えている植物で、タイでの標本記録によると、タイでは北部にのみ自生しているとのこと。往路と復路に1日ずつ費やすので、探索は実質2日間。どうか無事見つかりますように!

2009年8月 6日 (木)

タイ語習得への道2

●「リャオ」、あるいは「リャオリャオリャオ」をよく耳にする。辞書ではまだ確認していないが、タイ人に尋ねると、どうも「待て」という意味らしい。
------------------
A「遊んでばかりいないで勉強しなさい」
B「リャーオ(あとちょっとだけー)」
とか、
「リャオリャオリャオ(待て待て待て)、今何か間違ってない?」
------------------
といった使用例を挙げられた。何かと使い勝手が良くて、自分もときどき使用している。深く考えずに使用しているので、来年帰国してもしばらく口癖となって抜けなさそうである。

●「チャイ(はい、そうです)」「マイチャイ(いいえ、違います)」「チャイマイ(違いますか)?」というのがある。最後の「チャイマイ?」は、普通の肯定文の最後につけることで、相手に自分の言っていることが理解できているかどうか確認が出来るため、かなり便利な言葉で使用頻度も高い。ただ、東北タイの方言では「チャイ」が「メーン」、「マイ」が「ボ」となるので「メーンボ(違いますか)?」とか「ボ!(いいえ)」として聞くこともしばしば。

逆に、使用しづらい言葉もある。

●周囲のタイ人はみんな、ネコを呼ぶときに「ミャオミャオミャオミャオ・・・」と甲高い声を出して呼ぶ。共同研究者である50歳男性も、普段は低い声なのだが、ネコを呼ぶときだけは別だった。どこから声が出てくるのか理解できないほど高い声だったので、初めて聞いたときは思わず笑ってしまった。今は聞く分には慣れてしまったのだが、、、それでも自分でそうやってネコを呼ぶのはちょっと恥ずかしくて、できないでいる。まあタイに来てから職場のネコに尽くしてきたので、呼ばなくても顔を見れば来てくれるのではあるが。

●アシスタントのPさんは、何かと失敗をやらかしては「ペヨーン」とか言いながら、自分のおでこを手でこすったりペチペチたたいたりしている。「ペヨーンって何?」と聞くと何故か怪訝な顔をされて答えを教えてくれなかった。他の誰もやっていないので、さすがに真似しようとは思わないのだが・・・まあそのなんだ、彼女はかなりの天然だ。

うう、いつにも増して何だかまとまりのない文章になってしまった。

写真はスブタの一種(Blyxa sp.)
2009年7月4日 東北タイにて
国立公園の中にある池のほとりにスブタが生えていた。水中ではなかったのでちょっと元気がなさそうな小さい株だ。
Subuta

と思ったら近くの水中に大株が生えていた。国立公園では採取できないので種名までの確認はできず。なんだろう?
Subuta2

2009年8月 5日 (水)

タイ語習得への道

タイでの生活も10ヶ月が経過。ほんの少しですが、タイ語の会話ができるようになってきました。今日した会話の一部はこんな感じ(Aが私)。

--------------------
1.作業の前に
A「あの部屋の鍵を持っていますか?」
B「ああ、あるよ。」
A「ありがとう。私は今日は畑でサトウキビを植えます。」
B「今日中に終われる?」
A「少しだけだから大丈夫ですよ。」

2.畑で作業した後、裸足で研究室に戻ってきたら
C「サンダルどこやったの?」
A「ここにありますよ」
C「(汚いから)捨てて買い替えたら?」
A「まだ壊れていない、履けます!」

3.お昼御飯の前で
B「今日のお昼はどこで食べるの?」
A「ここで(皆と一緒に)食べることができますか?」
B「ダメー」
A「じゃあどこか食べに行こうかなぁ」
B「嘘だよ、ご飯たくさんあるから大丈夫!」
A「ありがとう、ではここで一緒に食べさせて下さい!」

4.晩御飯を食べた、いきつけのお店で
B「お前は(言動が)老人だな」
A「そう?、嬉しいねー。あなたは18歳だっけ(実際は私より年上)」
B「そうそう。」
---------------------

というように、会話内容はまあ置いといて、簡単な、そして限られた日常会話の話題なら何とか意思疎通できるようになってきたと思う(まあ一方的にそう思っているだけかもしれないが)。

しかし、最近問題だな~と感じていることが1つある。それは頭の中で英語もタイ語も同じ外国語、と同列というよりは一緒くたに捉えているため、会話の中で英語とタイ語を使い分けることができないということ。最近は数字やよく使う単語ならまずタイ語の方が先に思い浮かんでしまうので、研究者と英語で会話していても、ついついタイ語が入ってきてしまう。

日常生活ではチャンポンでも全く困らないのだが、、、今度の国際会議の口頭発表を考えるとちょっと不安になってきた。
しっかりプレゼンの練習をしなくては!

写真は7月30日
スパンブリ近くにある淡水魚水族館で飼育されていたワニ(Crocodylus siamensis)。
Wani

パンダはタイで大人気!ということで白黒にペイントされたパンダワニもいました。アユタヤにはゾウパンダもいるそうです。
Panda

明日から土曜日まで出張です。

2009年8月 4日 (火)

Dendrelaphis pictus2

8月4日
Common Bronzback
昨日に引き続き、今日は職場でCommon bronzbackに出会いました。。
本種も以前捕まえて、見知っているヘビ 。遠慮なく捕まることができました。
Tbronzback2

最初は威嚇して噛んできたものの、敵意がないことを悟ったのか、あるいは無駄なことを悟ったのか、、、すぐに大人しくなりました。
Tree_snake

横顔はやっぱりムギツクを連想してしまうような・・・と思っているのは自分だけなのでしょうか。
Tree_snake2

こういうヘビが身近にいる環境はいいですねー。

2009年8月 3日 (月)

Indo-Chinese Rat Snake

出勤してすぐ、「今日は涼しいので畑へ行こう!」、と、研究材料の様子を見に畑に出かけると、Indo-Chinese Rat Snakeに出会った。

以前初めて見つけたときに、調べて無毒ヘビということを知ったので、今回は警戒することなく正面から捕まえ、、、御覧の通りである。嫌がってそんなに逃げようともせず、とても大人しい個体であった。
Ptyus_korros5

体長は1.2mくらいだった。図鑑によると2.5mまで大きくなるらしい。
Pytus_korros

眼が大きくて可愛いです。
Ptyus_korros4

その後は、子猫の前に連れて行くも、お互いの反応がいまいちだったので、そのまま畑にお帰り願うことに。どうかまた出会えますように!

 

2009年8月 1日 (土)

悶々

ご無沙汰してすみませんでした。

とある事情で先週後半から悶々としていましたが(来年の進路とは別の件で)、少しずつ復活してきました。相談相手には自分で播いた種で自滅していると言われ、人格否定までされてしまった感はあるものの、、、まあ今回は何もしていないし、、、ああ何だかなぁ。色々と難しいものです。

さて、しばらくご無沙汰してしまったのは、上記のためではなく、ちょっと研究のためにコンケンを不在をしていましたためでした。メールのお返事ができなかった方々、ご迷惑をおかけしました。来週は2日、再来週は4日、そしてさらに次の週からは2週間ほど、出張(と言って良いのかどうかわかりませんが)の予定です。8月はほとんどいないですね。あっという間に過ぎてしまいそう。

写真はタイではごく普通にいる鳥の一種、インドハッカ。巣立ってすぐだったのか、飛べないでいたところを、知り合いのTさんに捕まえられてしまいました。
2009年7月18日東北タイにて

Indohakka

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